一葉知秋(いちようちしゅう)とは、木の葉が一枚落ちることで、秋の来る気配を察するように、些細な兆しから、大きな動きや後の凋落を予測すること。
2012.05.04 Fri
うっき
「どちらが勝つか」これは面白い 財務省が朝日新聞に異例の訂正要求
というニュースがありました。最近は、マスコミVS政治であったり、政治VS検察を印象付ける話題が多いですね。モンキーの思索では、これらも世論操作かと思います。
実のところは、お気づきの方も多いと思いますが、マスコミと政治と警察は繋がっています。大きな社会で継続して存在する上で金とか利権とか尻拭いの関係があって当然といえるでしょう。そのイメージを払拭する為に、マスコミと政治は仲が悪い、癒着関係にはないぞ、という印象を国民に植え付けたいわけです。
もしかしたら、こう思われる方も多いかも知れません。そんなことをしても大した効果は得られないと。とんでもありません。こういった印象操作は絶大な力を発揮しています。むしろこういった方法こそがもっとも有力な手段となっています。株式を想像すると分かりやすいでしょう。会社の業績や商品の本質的なところよりも、世間からどう思われているのか?というところが的確に株価に反映されていますね。
さて、話を戻します。似たような手段で国民の印象操作を行った事件が起きています。というかこれについては、ほとんどモンキーくらいしか気づいていませんが、2010年の民主党代表戦です。当時、菅内閣の支持率は最悪でした。当然、行動がダメな政治だったからです。そこで、代表戦です。菅直人VS小沢一郎になりました。モンキーの考えでは、小沢氏はほぼ100%に近くありませんでした。理由は3つです。ひとつは小沢氏が首相になれば、国民の印象は悪いから支持率は低くなるならです。もう一つは、在日サポータの指示がないこと。
そして、3つ目はなんと、はなから菅氏の勝ちが決まっていたからです。実はこれ、内閣支持率を上げるためのパフォーマンスでした。考えてもみてください。菅首相が支持率を下げしまったから、再度代表戦を行ったのですよ?んで、菅氏が再選した。つまり、今までと何一つ変わっていないということです。変わったのは支持率が上がった!ということです。
支持率がなぜ上がったのか、以前書いた記事の人気の上げ方をご覧ください。
国民は、支持率を上げるためにまんまとテレビ報道にだまされ(というかだまされたという意識がないと思われます)世論を作り出して、民主党の悪政に力を貸してしまったわけです。
最初からこれに気が付いていたモンキーは、テレビとか新聞とかの政治評論家より優れているということになってしまうん?
以下、テンプレ。
ゼロでない可能性があるならば、現実に起きても、現実であっても不思議ではありません。
ゼロでない可能性への対処をおろそかにして、後から慌てふためくのは愚か者です。
洞察力を研ぎ澄まし、事前に対策を講じることが私たちにできる最善の策です。
思い過ごしであったならば『現在持っている情報が正しかった』ということから、めでたしめであたしで終わります。しかし、思い過ごしでなかった場合どうなるでしょう?ゼロでない可能性が現実であった場合を天秤にかけて、そのリスク・被害と事前に想定し、対策を講じた場合のリスク回避の必要性をしっかりと考えるべきです。私たちの生活だけでなく、家族や子供の命にもかかわるかも知れないのですから。東日本大震災とその後の人災被害、政府のデマをあなたは知っているはずです。
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